リクライフの工事部記録

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こんにちは!

今回、リクライフ工事部の内容をお送りします!

秦野市 M様邸 給水管、給湯管(給湯器交換)入替工事です。

既存管(塩ビ管)

新設管(※HIVP)

※HIVP=耐衝撃性塩化ビニル管

まず、量水器(水道メーター)から宅地内に張り巡らされた既存管(塩ビ管)を

掘削し、そして新設管(※HIVP)へと切り替えるのですが。

既存の塩ビ管から切り替える事で、塩ビ管の割れやすい弱点を克服

した※HIVPで衝撃に強い管になり、安心です(^O^)

年数の経った銅管から…

ヘッダー工法による架橋ポリエチレン管へ!

次に、宅内に入ってくると既存管は銅管や鉄管で繋がれており、年数が経ってくると

銅管や鉄管では管内外にサビや腐蝕が発生し、劣化する事により漏水の起因になりかねません。

よって、銅管や鉄管から架橋ポリエチレン管へと切り替える事で、

優れた強度や耐食性などを得られる事が利点になるのです( ー`дー´)キリッ

こういった、リクライフ工事部の一幕をお送りさせていただきました!

それではまた

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